最新ご当地サイダー情報
2013.2.10
ギフトショーに行って見つけました。
岡山県矢掛町のサイダー。地域の特色を生かした企画で、味も個性的。
製造量のコントロールが難しくて、今は売り切れているみたいです。
矢掛ハッカ「真美緑」を使っての、日本ハッカサイダー「未知夢」(ミッチャム)が出来ました。日本初、いやもしかすると世界初の味かもしれません。一度飲んでみて下さい。
今までに味わったことのない、未知のテイスト。中華や焼き肉と一緒に飲むとスッキリと爽やかな香りが口に広がります。現在矢掛町では、矢掛宿場の青空市「きらり」、水車の里「フルーツトピア」、矢掛東町「高草商店」で販売中!270円(税込)
2013.2.7
ネーミングが、いいなぁと思いました。
本数からいって、どこかの工場に「1バッチ1万ね」って言われたんでしょう。
ミニマムロットが大きいところにオーダーすると色々大変ですね…。
柿酢サイダー1万本限定発売 山田村特産加工組合
富山市山田村特産加工組合(谷川覚広組合長)が、山田地域特産の柿酢を使った地サイダー「柿酢カッシュ」を開発した。7日から、同市山田小島の特産品販売施設「山田の案(か)山(か)子(し)」や同市総曲輪の「地場もん屋総本店」などで、1万本限定で売り出す。
戦前から山田地域の各家庭で造られていた柿酢を活用しようと、同組合が昨年4月から開発を進めていた。
サイダーには2%の柿酢が含まれており、柿酢の風味と飲みやすさを両立させた。山田地域を訪れた人に土産として買ってもらえるよう、紙製のギフトボックスも作った。
開発に携わった赤星光信さん(75)は「山田の特産品として人気が出れば、にぎわい創出につながる。たくさんの人に『おいしい』と言ってもらえればうれしい」と話す。
柿酢カッシュは240ミリリットル入りが1本250円。瓶が3本入るギフトボックスは100円。
2013.1.21
同じ新潟から、ご当地サイダーが発売されました。
仲間が増えるのは嬉しいですね。
鯨泉が海のサイダーなら、こちらは山のサイダーでしょうか。
新潟県南魚沼の青木酒造が「ユキオトコサイダー」を発売。
青木酒造「鶴齢」の仕込み水で仕込んだ地サイダーです。やわらか~い口当たりでとてもおいすぃーです。
2012.12.25
9月に発売された商品。不思議なのは、なぜ、このニュースが今頃またYahoo!ニュースに掲載されたのかという事。
何か特別なニュースなのだろうか…????
「三鷹の森」ご当地サイダーが大人気 さわやかな風味
東京都三鷹市内の商店会が開発したご当地サイダーが売れ行き好調という。同市東部の「三鷹の森通り東栄会」の名付けて「三鷹の森サイダー」。今年秋に井の頭恩賜公園などで開催された全国都市緑化フェアに合わせて開発し、会場で限定販売した後、販売継続が決定。商店会のコンビニやパン店、米店などで販売している。泡をイメージしたラベルデザインはメンバーが担当し、さわやかな風味に仕上がった。1本340ミリリットル入りで170円。
2012.12.4
奈良の新しいご当地サイダー。奈良といえば、鹿に大仏。
「ご当地キューピー」みたいなノリになってきましたね…。
詳しく知りたいのですが、発売元はHPに一切情報を掲載していません。
大仏サイダーは、奈良町でわさび寿司や柿の葉寿司を販売する梅守本店が今年の春頃から発売しています。
大仏サイダー 250ml 250円
柚子果汁の優しい酸味と奈良県産蜂蜜をブレンドした控えめな甘味。
微炭酸で飲みやすく、ちょっと高級感のある味わい。
JR奈良・近鉄西大寺、八木駅にある梅守の駅中ショップ等で販売されているそうです。
2012.11.8
こういうメーカーさん増えましたね。
つまり誰でもオリジナルサイダーが作れます、と。
ご当地サイダーも「何が他と違うのか」は、大事ですね。
イベント、お祭り、町おこし、地サイダー…オリジナルのサイダーを作ってみませんか!
弊社ではラベルの貼っていない素のままのサイダーを受託製造販売しております(製造者として弊社名、及び原材料名は王冠に記載しております)。
素のサイダーに、お客様がご用意されたオリジナルラベルを貼りつければ、オリジナルサイダーの出来上がりです!
※お客様のほうでのラベルのご用意が難しい場合は、弊社でもご相談に応じます。
・中身は純水を使用した美味しいサイダーです。
※フレーバーは変更できません。
・貼りつけるラベルの内容を確認してからの出荷になります。
・ラベルはお客様のほうで貼りつけていただきますようお願いいたします。
・数量は120本(24本/1ケース)から承ります。
・価格は数量により変わりますので、お問い合わせください。
2012.11.4
原料に「温泉水を加えた」サイダー。どのくらい加えているのだろうか。
味に特徴がどの程度のでるのか…。
温泉水でサイダー開発 栃木・塩原
那須塩原市の塩原温泉の温泉水を使ったサイダーが登場した。同温泉街の旅館や商店での地域限定販売で、観光用トテ馬車を応援しているグループが企画。仕込み水の一部に温泉水を加えたオリジナル商品で、グラニュー糖を使用し、すっきりした甘さに仕上がった。
販売者は「塩原温泉トテ馬車存続応援隊」の架空のアンテナショップ「馬並(うまなみ)銀次郎商店」。温泉街で「パン屋とカフェめろん亭」を経営する上田忠司さん(52)が代表を務め、旅館や商店経営者ら約10人が参加する。
「馬銀商店 トテ馬車印 お湯が湧く湧く塩原温泉サイダー」は、その名の通り、原材料の一部に源泉からくんだナトリウム塩化物炭酸水素塩温泉を使った。佐賀県唐津市の飲料メーカーに製造を委託した。
2012.11.2
ホテルのご当地サイダープランだそうです。
色々考えますね~。
「新プラン「十勝のお土産★ご当地サイダープラン」!! ホテルパコ帯広3」
大人気の「十勝のお土産付プラン」に冬バージョンが登場です!!
十勝ワインのふるさと池田町のご当地サイダー「十勝ワイナリーぶどう果汁サイダー」を、お1人様につき1本差し上げます♪
~「十勝ワイナリーぶどう果汁サイダー」とは~池田町観光協会がプロデュースする、十勝ワイン醸造用ブドウ「山幸(やまさち)」果汁を使用した、ご当地サイダーです。2012年9月14日より、池田町内限定で販売中♪十勝ワイン醸造用ブドウならではのさわやかな酸味が特徴で、「さっぽろオータムフェスト2012」では3日間で1600本を完売したと言う逸品です☆
2012.10.30
三鷹市に、ご当地サイダーが誕生したようです。
三鷹発!ご当地サイダー「三鷹の森サイダー」 好評販売中!
先月29日より、三鷹市内で、こちらのご当地サイダーが販売されており、売れ行き好調とのことです。女の子が泡の中でサイダー瓶を持っているラベルが目を引く、こちらの三鷹のご当地サイダー、題して「三鷹の森サイダー」。製作したのは、三鷹市の吉祥寺通り沿いにある商店会「三鷹の森通り東栄会」です。
商店会では、今年で発足60周年という節目の記念と、また、先月から始まった全国都市緑化フェアに合わせてサイダーを製作しました。
商店会の名称である、「三鷹の森」のPRも兼ねて作られたこのサイダー。可愛らしいラベルが印象的ですが、デザインを手がけたのは、商店会のパン屋さん、トーホーベーカリーに勤務する滝口さんです。もともとデザインが得意だったそうで、緑豊かな三鷹をイメージさせるデザインをとオーダーしたところ、イメージ通りのラベルができあがたそうです。
2012.10.20
熊谷の商店街のサイダーみたいです。
「サイダァ」というのが拘りなんでしょうかね…。
シュワッとレトロ味 妻沼にご当地サイダー/熊谷
レトロな味わいの「めぬまサイダァ」を持つ佐野雅之さん 熊谷市妻沼の妻沼聖天山南側にある「縁むすび商店会」では、「めぬまサイダァ」を9月中旬から発売している。国宝に指定された妻沼聖天山本殿の参拝客を商店街に呼び込むきっかけとして、ご当地サイダーを売り込む考えだ。
地元の商店主にとって、聖天山を参拝後に車ですぐに帰ってしまう人が多いのが悩みの種。お茶屋さんの小林伸光さん(42)とラーメン店の佐野雅之さん(49)の発案で、ご当地サイダーを販売することになった。昭和の雰囲気が漂う妻沼の街並みと、懐かしい味わいのサイダーがぴったり合うと思ったからだ。